赤ちゃん学会第18回学術集会「音符ビッツ」発表
過去の記録として1ヶ月前のを投稿します。
あしからず〜😅
そして…何故か写真が入らない😭
7月7日東大安田講堂で行なわれた「赤ちゃん学会第18回学術集会」に「0歳からの脳開発<川崎紫明音符ビッツ>」の発表のお手伝いにいきました。
川崎紫明先生と四宮香子先生
音符ビッツに興味を持たれた方が沢山いらしてました。脳科学者、幼児教育の先生、養護の先生、絵本出版社の方など…
私も説明などお話しさせていただきました。
学会ではいくつかの講義があります。
私は「赤ちゃんと音楽を考える思考枠組みの挑戦「絆の音楽性」を契機として」に参加しました。
難しい題名に分かるかなー?と思ったのですが、実際の教育現場の映像や、赤ちゃんとお母さんの音楽的受け答えの録音などを聴きながらでしたので、興味を持って聞けました。
赤ちゃんや子供達が最後の音を受け取ること。模索の体験が大事なことを知りました。
もう一つ「赤ちゃんのねむり〜乳幼児の睡眠環境を考える」を聞きました。
睡眠環境を整える事によって、こんなにも変わるんだ….という実例を映像やデータで見ました。こちらも面白かったです。
来年も「赤ちゃん学会学術集会」が関東圏であったら参加したいです。
毎年開催地が変わるらしいので〜
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